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【漫画】CLAMP・もこな「着物の世界ではまだまだひよっこのお嬢さん」

1 :あやめφ ★:2007/04/06(金) 11:40:06 ID:???
毎日を着物で過ごすようになって4年。夏の暑い日でも、素材を選んで身にまとう。
作品の締め切り前、インクやペンを持って徹夜を続けるような日々も、かっぽう着をつけて
着続ける。

着物との出会いは10年ほど前。漫画家としての活動が軌道に乗ったころに奮発して購入した1枚だ。
だが、数回着ただけでタンスの肥やしに。「良いものだけに着ていく場所も難しくて。
おはしょりの調節など覚えることも多く、大変でした」。身構えるばかりで、着物から
遠のいていった。

距離が近づいたのは、30歳代に入ってから。これから女性としてどんなふうに年齢を
重ねていくか、そんなことを考えながら手持ちの服を整理した。あのときの着物も出てきた。
「メンバーが『日常に着物を取り入れてみたら』と、アドバイスしてくれたんです」。
特別な服として着るのではなく、自分の生活になじむ着物に。新しい考え方だった。

手始めにのぞいたのは、リサイクル着物の専門店。思った以上に状態の良いものが多く、
価格も手ごろだった。古典柄から現代アートのような色遣いのものまで豊かな個性に驚いた。
洋服を選ぶように、好きな色や模様を探し歩いては買い求めるようになった。

そのころ誕生日プレゼントとして贈られたのが、めのうの帯留めだった。シンプルなだけに、
合わせ方は自由。インスピレーションも広がった。着こなしを考えるのが楽しくなり、
装飾品を含め、着物や帯、手持ちの品はいつの間にか100点を超えるまでになった。

「普段着だった時代があるのだから、現代の私は洋服のように着こなせばいい。気後れする
必要はないんですよね」。最低限の着付けやマナーは学んだ。洋風の小物を合わせたり、
色遣いを冒険したり。「失敗もしますが、必ずだれかが正してくれます。着こなしや
季節感など、先輩たちから学ぶことばかり。奥の深い世界です」

豊かで歴史のある着物の世界。肩の力を抜いたら、少しずつ自分のものになってきた。
創作活動にもいい影響を与えてくれた気がする。「着物の世界ではまだまだひよっこの
お嬢さんでいられるんですよ。それも楽しくって」

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/interview/suteki/20070405ok02.htm
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/photo/OK20070405112320508L0.jpg

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もしかして、ない?

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