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【東京新聞・筆洗】幼い子どもたちにいのちの不思議と大切さを教えていくこと、女性を“産む機械”などという政治家に任せておけない
- 1 :春デブリφ ★:2007/03/08(木) 09:41:18 ID:???0
- 「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖さまって何人いるの?」「そうだねぇ〜」。コウちゃんは指を折って
数え始めた。
▼ぼくにいのちをくれたお父さんとお母さんで二人、その二人にいのちをくれたおじいさんとおばあさんが
四人いて、その四人が八人になって、十六人、三十二人になって…「もう数えられないよ」
▼佐賀県生まれの陶彩画家・草場一壽(かずひさ)さんと、沖縄県生まれのイラストレーター平安座資尚
(もとなお)さんが自費出版した絵本『いのちのまつり ヌチヌグスージ』(サンマーク出版)はこんな
質問から始まる。
▼ご先祖さまは、折りたたみの画面いっぱいにぎっしり埋まって「じゃあ、一〇〇万人くらい?」と聞く
コウちゃんに、オバアは「どうだろうねぇ〜。宇宙のはじまりからつづいてきたからねぇ〜。オバアに
わかるのは、数えきれないご先祖さまが誰ひとり欠けても、ぼうやは生まれてこなかった、と言うこと
さぁ〜」
▼口コミで広がったこの絵本は、十万部を超えるロングセラーになった。その第二弾『つながってる!』
は、お母さんから、おばあさん、ひいおばあさんから…最初のお母さんにまでつながっていく“へその緒”
の物語だ。「おへそを見るたびに思い出してほしい。どんな時代も生きぬいてきた、たくさんのお母さん
がいたことを」
▼いとも簡単に人のいのちが失われる時代に負けず、幼い子どもたちにいのちの不思議と大切さを、きっちり
教えていくこと。それはどんな少子化対策よりも有効だろう。女性を“産む機械”などという政治家に任せて
はおけない。
■ソース(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/hissen/20070308/col_____hissen__000.shtml
総レス数 63
19 KB
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.4.9 2007/06/21
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