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【朝日…ではなく毎日新聞】KYといわれても=発信箱:玉木研二(論説室)
- 1 :窓際政策秘書改め窓際被告φ ★:2007/05/22(火) 00:12:25 ID:???0
- 発信箱:KYといわれても=玉木研二(論説室)
若者言葉に「KY」という。その意は「空気が読めない」。自己中心の愚かさを指すのか、
雰囲気に合わせられない不器用さをなじるのか知らないが、「KY」と耳にささやかれたら
「この場の空気を読め」という警告らしい。
しかし、KYだろうと何だろうと、人間、周囲の空気にのまれず自分を通さねばならぬ時がある。
2年以内に制度が始まろうとしている裁判員もそうだ。
米映画「十二人の怒れる男」(1957年)は殺人事件裁判の12人の陪審員たちの評議を描く。
被告はハイティーンの非行少年。父を刺殺したとして第1級殺人罪で起訴された。有罪なら死刑だ。
「あんなガキ」「何しろ不良だ」と11人は有罪を決め付け、仕事や今夜の大リーグの試合へと
心は飛んでいる。
だが1人が即決に抗し、話し合いを求める。「皆に気を変えろとは言わない。ただ人の生死を
5分で決めていいのか」
陪審制は全員一致が原則だ。「こんな手合いがいて困る」と周囲はぼやき、くってかかるが、
彼は屈しない。そして評議が進むにつれ、気づかなかった合理的な疑問が浮かんでくる−−。
仕組みに差異はあるが、重大刑事事件を扱う裁判員にも課題は共通する。思念を尽くした判断や
内心の疑念を、周囲の空気と一致しなくてもきちんと表明し、説くことができるか。
こわもてで大声を上げる必要はない。あの陪審員は名優ヘンリー・フォンダが演じた。
帰りたがるヤンキースファンの陪審員にほほ笑み、静かに説く場面がいい。
「1時間話そう。ゲームは8時だ」
毎日新聞 2007年5月22日 0時04分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070522k0000m070155000c.html
総レス数 548
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/09/25 アクチョン仮面 ★
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