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【社会】抗うつ剤「パキシル」服用者の自殺増加・・・副作用の疑い
- 1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2007/06/28(木) 03:16:16 ID:???0
- 抗うつ剤「パキシル」(一般名・塩酸パロキセチン水和物)の副作用が疑われる自殺者が05、06年度と
2年連続で2ケタに増えたことが厚生労働省などの調べで分かった。パキシルはうつ病やパニック障害などに
有効だが、若い人を中心に自殺行動を高めるケースがあり、添付文書にはすでに警告や注意が
明記されている。厚労省は医療関係者に「患者の状態の変化をよく観察し、薬の減量など適切な処置を」
と呼びかけている。
パキシルは世界で発売され、国内では00年11月から販売。製造・販売元の製薬会社
「グラクソ・スミスクライン」によると、推計売り上げは01年は約120億円で、年々増え06年は
約560億円。推定物流ベースでは抗うつ剤全体の約25%を占め人気が高いという。一方、厚労省の
患者調査では、うつ病などの気分障害も増加傾向で、96年の43万3000人に対し、05年は倍以上の
92万4000人に上っている。
厚労省と独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」によると、同機構への報告が義務化された04年度
以降、パキシルの副作用と疑われる症例のうち、自殺をした「自殺既遂」は04年度が1件だったが、
05年度は11件、06年度は15件と増加。自殺行動が表れた「自殺企図」も04、05年度の各2件に
対し、06年度は24件に増えた。いずれも03年度以前は1ケタとみられ、06年度は厚労省が
5月末現在でまとめた。
増加の原因について、医療関係者によると、処方される患者が増える中、医師が投与後、経過を十分に
観察していないことなどが考えられるという。
一方、同社は「患者が勝手に服用をやめると、病状が悪化する恐れがあり、必ず医師に相談してほしい」
と話している。
田島治・杏林大教授(精神保健学)の話 パキシルはうつ病に有効で、自殺関連の副作用が表れるのも
ごく一部とみられる。ただ、投与後、最初の9日間は慎重に様子をみて注意が必要だ。また、うつ病を
早く見つけ、治療するという流れにのって、軽いうつ状態にまで、すべて薬を投与するのは問題だ。
特に若い人の場合、カウンセリングで治るケースも多く、慎重にすべきだ。
*+*+ MSN-Mainichi 2007/06/28[03:00] +*+*
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070628k0000m040173000c.html
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もしかして、ない?
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