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【長野】 豆菓子「月の兎の運呼(うんこ)」が名物に

1 :かしわ餅φ ★:2007/11/19(月) 19:58:08 ID:???0
・中野市が開発した豆菓子「月の兎(うさぎ)の運呼(うん・こ)」が、発売4カ月で約4千個を売り上げる
 「ヒット商品」となっている。

 もともと、ウサギの形をした市特産の土人形をPRする目的で生まれたこの商品。名前と豆菓子の
 見た目が連想させる強烈な印象もあって一躍、新たな「中野名物」の期待もかかる。市が進める
 「土人形の里づくり」が、意外なところから盛り上がりを見せている。

 05年秋。同市の振興公社が、ウサギ型の土人形「月の兎」(800円)を市内の日本土人形資料館
 などで売り始めた。その年、テレビドラマの撮影で訪れた俳優の西郷輝彦さんが市職員に「かわいい
 から売ってみては」とアドバイスしたのが発売のきっかけだった。

 「月の兎」は周囲の予想以上に、月平均で250個が売れた。地域活性化の「鉱脈」をウサギの
 土人形に見いだした市は、06年4月から「土人形の里づくり」事業をスタートさせた。青木一市長は
 担当の商工観光課職員に「遊び心を持って取り組みなさい」とアドバイスしたという。

 月に住むウサギにいつか出会える――。事業を任された一人の柴本豊・観光係長(44)は、
「愛とめぐりあい」というロマンチックなテーマで土産物を生み出そうと知恵を絞った。そこで部下と
考えたのが、「運を呼び込んで幸運に出会えるお菓子」だった。

 思いついた名前が「月の兎の運呼」。ロマンとは縁遠い名前の響きは、全国各地の動物園で
売られている人気の甘納豆「ゴリラの鼻くそ」にヒントを得た。

 落花生をごま豆腐風味の殻で包んだ豆菓子は、黒っぽくて直径1・5センチほど。広島市内の業者に
 製造を依頼し、7月から日本土人形資料館など中野市内の公共施設や農産物直売所で1袋350円で
 販売している。柴本係長は「後をひく味に仕上がった」と胸を張る。

 名前への抵抗感から市民の批判もあったが、「運呼」は幅広い年齢層でウケた。最近は常連客も
 増え、県外からの問い合わせもある。
 (後略)

 http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000711190001

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