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【佐賀】日本最古の刻書紡錘車 7世紀後半 東国から移住者? 小城市・丁永遺跡から出土

1 :水色の鯉 ◆KIHA55jUA2 @バルデスチルドレン12号(080110)φ ★:2007/12/05(水) 04:56:37 ID:???
佐賀県小城市教委は4日、同市小城町の丁永(ちょうえい)遺跡から、文字が刻まれた糸を紡ぐ道具
「刻書(こくしょ)紡錘車(ぼうすいしゃ)」が出土したと発表した。
刻まれた年号から7世紀後半とみられ、現存する中では日本最古となる。

これまで関東地方を中心に見つかっている紡錘車と文字の彫り方と字の形が酷似しており、
市教委は「東国からの移住者らがこの地にいた可能性を示す」としている。

紡錘車は、繊維に撚(よ)りをかけて糸を巻き取る「紡錘(つむ)」の重し部分。
出土品は直径4.58センチ、厚さ0.75センチの円盤形で、地元でも採れる片状蛇紋岩
(へんじょうじゃもんがん)で作られていた。

表面には「丁亥(ていがい)年 6月12日 □〓十□□」(年・月日・名前)と刻字され、
一緒に見つかった土器片などから干支(えと)表記の「丁亥年」は687年、
名前は「亦〓十万呂(い(もしくは赤(あ)てとまろ)」と推定されるという。

これまで刻書紡錘車は関東を中心に113点が発見され、東京都日野市の和銅7(714)年と
刻まれたものが最古だった。
布生産に関わる祭祀(さいし)儀礼などに使われていたとみられる。
小城市教委が9月上旬、小城中学校(同市小城町)の敷地内にある丁永遺跡の発掘調査を行う中で、
刻書紡錘車が見つかった。

同市教委文化課は「大宝律令(701年)より前に、この地に識字層が住んでいたと考えられ、
歴史背景の解明にもつながるのではないか」と期待を寄せている。


=2007/12/05付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20071205/20071205_001.shtml

2 :名前をあたえないでください:2007/12/05(水) 06:26:40 ID:5uBHGsX9
「文字が刻まれた糸」を紡ぐ道具
かと勘違いして、それはスゲーなと思ったよ。

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